ハイフやりすぎに要注意!効果の出る適切な頻度と回数とは?

ハイフ

こんにちは!美容ブロガーのYOUです。

今回は、美容業界で人気を集めている美容治療「ハイフ」についてお話しします。
美容クリニックやエステサロンで人気の高いハイフですが、最近は火傷や神経麻痺の被害ニュースもあり不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

 

『ハイフのやりすぎで皮膚が剥けた』
 
『やりすぎて火傷になってしまった・・・』
 
『ダウンタイムを無視した結果、肌が荒れた
 

といったハイフのやりすぎが原因で後悔した!という声もたくさん聞きます。

適切な頻度で通えば、効果は絶大なハイフですが逆効果になってしまえば、とても辛いですよね、、、

そこで今回は、ハイフの適切な頻度や回数について徹底解説していきたいと思います!

HIFU(ハイフ)とは?


『ハイフ』とは、超音波のエネルギーを皮膚の奥深くまで熱を与え、筋膜層に直接アプローチすることで筋膜が収縮し、たるみやシワを改善する効果が期待できる美容治療です。

ハイフは、超音波エネルギーを使うため、肌表面に傷をつけずに、皮膚の奥深くにまでアプローチすることができます。そのため、皮膚の内側をつねられたような鈍痛がするので、効果は期待できますが、痛みが苦手な方も多くいるようです。

元々医療で治療目的で使われていた技術なので、扱いには注意が必要です!

医療ハイフと美容ハイフでは、効果の違いもあるので見極めが必要です。

ハイフの痛みと効果はあるの?

ハイフの施術は、主に顔やデコルテ、ヒップや太ももなどのたるみの気になる部位に行われます。施術中は、軽い熱感やチクチク感を感じることがありますが、施術後はすぐに消えます。

効果については、1回の施術でも効果が実感できることがありますが、個人差があるため、2~3回程度の施術を受けることが推奨されています。また、ハイフは即効性が高いわけではありませんので、施術後に効果が現れるのには時間がかかることがあります。

ハイフの適切な頻度はどれくらい?


まず、適切な頻度ですが、個人差がありますが、一般的には1ヶ月から2ヶ月に1回が推奨されています。施術回数は、1回で劇的な変化が見られることは少なく、3回以上の施術を受けることが推奨されています。

ハイフは継続して使うことで変化を感じる声が多いです!

医療ハイフに比べて美容ハイフは、施術頻度が早いのも特徴ですね。

また医療ハイフは1回の施術で3ヶ月〜半年の間隔を空けて受けられます。

ハイフのやりすぎは危険!?

また、ハイフをやりすぎると、皮膚が熱くなりすぎて火傷を引き起こすリスクがあるため、適切な頻度を守ることが大切です。さらに、過剰なハイフ施術は、皮膚の弾力性を低下させる可能性があります。

ハイフを受ける時の注意点とは?

気を付けるべきポイント

ハイフを受ける際に施術前後のケアが大切です。

皮膚に熱を照射させるために、しっかりとしたケアをしないと火傷やみみず腫れにも繋がってしまします。また火傷が起きて放置してしまうと悪化する可能性もあるため注意が必要です。

施術前は、過剰な保湿や、化粧品の使用は避けるようにしましょう。

施術後は、紫外線を避けることや、保湿をしっかり行うことが大切です。

また最近では、エステサロンで火傷や神経麻痺などの被害が多発してることでエステでの安全性が疑問視される声も増えてきています。

とくにエステでは無資格で施術ができてしまうため、医療クリニックと違いハイフでの事故が多くあります。

安全にハイフを受けたい方は医療クリニックがおすすめ

エステでの被害が多くある中で安心に通える美容医療クリニックの人気は益々高まっていくと思います!

ハイフの中でも医療機器として認定を受けているのは【ウルセラ】というマシンだけです。

とくにウルセラを導入している湘南美容外科クリニック一番安く安全に通えるのでオススメです♪

悩みに合った施術が受けられるのも湘南美容クリニックの良いところなので安全に通いたい!という方は体験してみてるのも良いですね。

メディカルサイズダウン

まとめ


ハイフは、とても人気の高いメニューですがいい機械だからと言ってハイフのやりすぎには注意しましょう。

正しい頻度と回数で通うことが小顔やリフトアップ効果にも繋がります!

最近では医療クリニックでもお得に受けられるハイフメニューが増えているので、専門の先生が直接相談に乗ってくれるクリニックで受けてみるのもおすすめです♪

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

美容整形

 

 

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